をSSにしてみた(笑
なんか今朝起きたらすごく直前まで面白い夢を見ていた記憶が...w
速攻で文字に書き出してみたら結構シュールな話になった...。
まー読んでみてちょw
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私は友人の岡野と逢坂とともにアメリカに行くことがあった。
その時、私たちはある町の安く泊まれるというホテルの噂を聞き、一晩泊まってみることにした。
アメリカ滞在は1週間で、そのほとんどをその町で過ごす予定だったので、そのホテルが良ければずっと滞在しようかという話だったのだ。
安いホテルとはいえ、ホテル自体は8階建ての建物になっており、中にはファミレスやインターネット接続などが完備されているという。
使い勝手には定評があるということで、早速チェックインをする為に入り口正面のカウンターに向かった。
私は英語が苦手なので逢坂が流暢な英語でカウンターの女性とチェックインの話をしていた。
彼の言うには、『1名部屋がフロアごと違いますがよろしいですか?』と。
3人相部屋を求めているわけでもないし、人気のあるホテルなのだろう...。
隣り合った部屋が取れないのは仕方なかろうとそのままチェックインした。
私たちは、カウンターの女性から部屋を案内する女性を案内され、そのままエレベータに乗り込んだ。
まずは私と逢坂の部屋から案内されるらしい。
部屋を示す紙には、4-63と書かれていた。
二人とも同じ番号だ。
つまり、相部屋ということだろう。
4階のフロア自体は、微妙に暗くしてありところどころに青白い光が漏れていた。
チープなホテルの演出なのだろうと思ったが、一番気になったのは通路が狭く所々に見える部屋っぽいところの入り口は開放的でその周りの壁はガラス張りだったのだ。
4階はファミレスが一緒に入っているフロアなのだろうか?と思い、逢坂に聞いてくれるよう頼むと『その通りだ』ということらしい。
つまり、私たちが歩いていたのはチープな雰囲気のファミレスだったのだ。
それにしても個室っぽく区切りすぎな気はするのだが...。
フロア案内の女性は、そんな個室の一つを指して『ココがお部屋です』と言って去っていった。
個室の中にはファミレスによくある固定されたソファが4グループ分あり、一人客らしき男性が奥のソファで寝転がっていた。
彼のテーブルには食べ終えたらしい皿が置いてあった。
『ん?ココで先に食事をしろということなのか?』
私たちは、まだ夕方5時と言うことで食事をする気ではなかったので、個室を出て部屋を探すことにした。
しかし、個室を出るとその入り口の上には『4-63』という看板が...。
4-63の部屋を使う人専用の個室とでも言うのだろうか。
だったらフロアの違う岡野の部屋にも別に個室がついている可能性がある。
そこを確認する為に岡野の部屋が書かれた紙を見た。
『3-Xe』
紙にはそう書かれていた。
4階の私たちとは部屋の書き方に違いがあるらしい。
結局は些細なことなので3階にあるらしい岡野の部屋を見に行くことにした。
再度私たちはエレベータに乗り3階に降り立った。
そこはどう見ても日本で見慣れたコンビニであった。
『3階はコンビニ併設なのか?』と思いつつも奥の方に足を進めると、ものすごく奥行きのある背の低い棚の周りに人がいっぱい並んでいるのが見えた。
どうもコンビニの本や雑誌を置いているコーナーらしいのだが、日本の感覚でいくと『無駄に広すぎる』ように見えた。
アメリカのコンビニもこんなもんじゃないとは思うが、とりあえずこのフロアには立ち読み上等のコーナーがあると言うことなのだろう。
とりあえず、その立ち読みスペースが奥側への通路になっているようなので、そのスペースを横目に奥に進んでいく。
しかし、この立ち読みスペースは長い、そして人が多い。
途中何度か左に折れている気がするので、どうやらこの通路はとぐろを巻いているらしかった。
おかしなものだ。高々立ち読みゾーンなのになぜここまで長く...そして人が多いのか?
すると、岡野が何かに気がついたらしい。
『おい、この立ち読み棚...札がついてるぞ』
よく見ると、先ほどのファミレスの個室入り口にあったタイプよりも若干小さい札がついていて『3-Mi』と書いてあった。
まさか...と思い、更に奥に進んでいくと...
『3-Xe』も同じように存在した。
しかし、ホテルの部屋のようなものは今まで見ていない。
どういうことだろう。
逢坂が3-Xeで立ち読みしている男性に聞いてみた。
男性は日本人だった。
そして、彼はいきなり身の上話を始めた。
彼は、留学生としてアメリカに渡ったが留学資金を援助してくれていた団体が最近潰れてしまったという。
そして、路頭に迷い帰国資金を働いてためながらこのホテルを利用している...というのだ。
彼はしみじみと言うのであった。
『このホテルは実に安い』と。
その辺で部屋を借りるよりも断然安くつくからこのホテルを利用しているのだとも語った。
まさか...と思った。
もしかしたら、このホテル自体が今の日本で言うところのネットカフェみたいなもので、彼はネットカフェ難民なのではないか?と。
私は駆け出した。
そして、エレベータに乗り込み6階に降り立った。
そこはどう見てもマンガ喫茶だった。
そして7階はゲームセンター。
8階はネットカフェ。
翌日颯爽とそのホテルをログアウトして二度と利用しなかったのは言うまでもない。
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※注:登場人物は夢に見た友人の名前をいじった感じw
そーいや、ブログのTOPをハルナっぽい何かにしてみたけど、キモかったらキモイと書いてください><
目が離れすぎてるとか背景手抜きとか...ね...
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